お知らせ
研究井戸端トーク#2『美しさとデザイン:歴史、未来、多様性』【2月3日(水)】
広島大学より以下のとおり案内がありましたので、お知らせします。
———————————————————————————
研究者の皆さま
広島大学学術・社会連携室URA部門(人間社会科学研究科担当)では、研究者の気軽な交流の場の提供を目的に、対話イベント「研究井戸端トーク」をはじめました。
毎回、異なるテーマで話題提供者をお招きして、ざっくばらんにおしゃべりします。
第2回を以下のとおり開催しますので、奮ってご参加ください。
教員、研究員、大学院生、理系・文系分野を問わず、どなたでも大歓迎です。
広島大学外からも参加できます。
研究井戸端トーク#2
『美しさとデザイン:歴史、未来、多様性』
【日 時】2月3日(水)16:30~18:00
【開催形態】Zoom開催
話題提供者からの短い話題提供後、自由なディスカッション
司 会 :桑島 秀樹 教授(美学芸術学)
話題提供者:八木 健太郎 准教授(デザイン学)
多田羅 多起子 准教授(造形芸術学)
栗田 雄一 教授(バーチャルリアリティ、ロボティクス)
【参加対象】研究者、大学院生(全分野歓迎)
【お知らせ】https://www.hiroshima-u.ac.jp/research/idobata
【登録フォーム】https://bit.ly/3n5xtaQ
私たちのまわりには、さまざまなデザインや美しいものがあふれていますよね。
今回は、デザイン学、バーチャルリアリティとロボティクス、さらには造形芸術学という、違うようで何か化学反応が起きそうな方々に話題提供をいただき、参加者も一緒におしゃべりします。新たな取組みや考え方、新しい価値の創造や協働など、未来に向けたトークや繋がりにも期待します。くだけた会です。
お気軽にご参加ください。
【お問合せ先】
広島大学学術・社会連携室URA部門(福本・荒木)