機関リポジトリにおける研究成果の公開について
機関リポジトリとは
機関リポジトリは、大学や研究機関が創出する研究や教育の成果を恒久的に保存・蓄積し、無償で公開するシステムで、誰もが等しく学術研究の成果を利用できる「オープンアクセス」実現のために設けられています。
また、学術論文等の即時オープンアクセス義務化により、対象となる学術論文及び根拠データは、学術雑誌への掲載後、即時に機関リポジトリ等の情報基盤で公開することが求められています。本学の研究者は、研究成果の公開に、愛媛大学機関リポジトリをご活用ください。
参考資料
(内閣府 統合イノベーション戦略推進会議決定 令和6年2月16日)
(関係府省申合せ 2024年10月8日改定)
登録資格者・登録対象コンテンツ
登録資格者
本学に在籍する、または在籍したことがある教職員、学生、研究員、本学内の団体など
登録対象コンテンツ
学術雑誌論文、研究・調査報告書、学位論文、紀要、会議資料、教材・テキスト、図書、研究データ など
登録資格者・登録対象コンテンツについての詳細は、以下にてご確認ください。
機関リポジトリ登録手順

①登録申請準備(研究者)
登録コンテンツに共著者がいる場合には、リポジトリ公開について事前に同意を得てください。なお、図書館に対して同意に関する文書等を提出する必要はありませんが、登録申請時に、共著者の同意確認欄への入力、またはチェックが必要になります。
(登録申請フォーム)

(教員業績データベース)

また、コンテンツが学術雑誌論文の場合は、著者最終稿のファイルをご準備ください。海外出版社の多くは、校正後、実際に雑誌に掲載された出版者版ではなく、著者最終稿を機関リポジトリに登録することを認めています。
②登録申請(研究者)
登録申請方法は、以下3通りのいずれかをご選択いただき、ファイルを添付の上、ご申請ください。
登録申請方法の詳細は以下をご確認ください。
③申請内容確認(図書館)
研究者からの登録申請後、図書館にて申請内容を確認し、必要に応じて申請者に連絡を行います。
④著作権ポリシー確認(図書館)
図書館にて出版社の著作権ポリシー上、機関リポジトリへの登録が問題ないか確認を行います。
⑤登録・公開(図書館)
図書館にて機関リポジトリへの登録作業を行います。
なお、出版社によりエンバーゴ(公開猶予期間)が定められている場合は、コンテンツのメタデータ(タイトルや著者等の情報)のみをただちに登録し、コンテンツファイルはエンバーゴ後に公開します。
⑥公開URL連絡(図書館)
登録が完了した後、図書館から申請者に公開URLをご連絡します。
⑦登録確認(研究者)
申請者は、機関リポジトリの登録内容を確認します。
なお、教育研究者要覧で該当コンテンツの情報が公表されている場合は、機関リポジトリへの登録翌日に、リポジトリの公開ページへのリンクアイコンが表示されますので、こちらもご確認ください。
機関リポジトリに関するお問合せ先
図書館事務課学術情報チーム
mail:libsys(at)stu.ehime-u.ac.jp
内線:8841、8842
※「 (at) 」 を「@」に置き換えてください。