国立大学法人 愛媛大学研究・産学連携推進機構Institute for the Promotion of Science and Technology

　　教職員各位

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロテオサイエンスセンター長
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　澤崎　達也

 

　　プロテオサイエンスセンターでは、寄生病原体学部門主催のPROSセミナーを下記のとおり開催いたします。
　皆様のご参加をお待ちしております。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

 

　　　【日　　時】　令和５年１１月６日（月）１３：００～１５：００

　　　【場　　所】　プロテオサイエンスセンター棟（城北キャンパス）
　　　　　　　　　　４階　会議室

　　　【講 演 者】　 Aidan O’Donnell & Petra Schneider
　　　　　　　　　　Reece Group－The University of Edinburgh

　　　【演　　題】　Sophisticated strategies:
　　　　　　　　　　malaria parasites are rhythmic and respond to their environment

 

　◆詳細は添付のチラシをご覧ください。
　　PROSセミナーチラシ：https://web.office.ehime-u.ac.jp/renraku/file/35966231106.pdf

　◆事前申し込みは不要です。直接、４階の会議室にお越しください。
　（備え付けのスリッパに履き替えてください。）

　◆当日、体調のすぐれない方は参加をお控えください。

　　教職員各位

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロテオサイエンスセンター長
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　澤崎　達也

 

　　　無細胞生命科学部門主催PROSセミナーを下記のとおり開催いたします。
　　　今回は、農学部・樽味キャンパスで開催します。
　　　皆様のご参加をお待ちしております。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

 

　　　【日　　時】　令和５年１０月２７日（金）１６：００～１８：００

　　　【場　　所】　農学部　２号館　４階　４１番講義室（樽味キャンパス）

　　　【講 演 １】　 賀屋　秀隆　先生
　　　　　　　　　　　愛媛大学大学院農学研究科　食料生産学専攻
　　　　　　　　　　　農業生産学コース分子生物資源学
　　　　　　　　　　　准教授
　　　　　　　　　『シロイヌナズナ花成制御遺伝子FTの単離から遺伝子発現制御メカニズム解析まで』

　　　【講 演 ２】　 阿部　光知 先生
　　　　　　　　　　　東京大学大学院総合文化研究科 生命環境科学系
　　　　　　　　　　　教授
　　　　　　　　　『フロリゲンの可視化で見えてきたこと』

 

　◆詳細は添付のチラシをご覧ください。
　　PROSセミナーチラシ：https://web.office.ehime-u.ac.jp/renraku/file/35955ProsSeminar_1027_2.pdf

　◆事前申し込みは不要です。直接、会場にお越しください。

　◆当日、体調のすぐれない方は参加をお控えください。

　◆会場は樽味キャンパスです。農学部正門を入ってすぐに、２号館があります。

　　教職員各位

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロテオサイエンスセンター長
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　澤崎　達也

 

　　プロテオサイエンスセンターでは、病態生理解析部門主催のPROSセミナーを下記のとおり開催いたします。
　　皆様のご参加をお待ちしております。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

 

　　　【日　　時】　令和５年１１月２７日（月）１７：３０～１９：００

　　　【場　　所】　医学部総合教育棟２階　第２ゼミナール室

　　　【講 演 者】　 澤田　泰宏　先生
　　　　　　　　　　国立障害者リハビリテーションセンター病院／
　　　　　　　　　　国立循環器病研究センター研究所

　　　【演　　題】　適度な運動で高血圧が改善するメカニズム
　　　　　　　　　　―”ロコモティブシンドローム”の学術基盤 ―

 

　◆詳細は添付のチラシをご覧ください。
　　PROSセミナーチラシ：https://web.office.ehime-u.ac.jp/renraku/file/35933231127.pdf

　◆本セミナーは、大学院特別講義として認定されています。

　◆事前申し込みは不要です。直接、第２ゼミナール室にお越しください。

　◆参加に当たっては次の事項に留意してください。
　　・感染予防のため、日頃から,咳エチケットに注意するとともに、手洗いやうがいなどを行ってください。
　　・入室時の手指の消毒にご協力ください。
　　・体調のすぐれない方は参加をお控えください。

　教職員各位

　　　　　　　　　　　　　　　　　第26回愛媛大学DS研究セミナー開催のご案内

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛媛大学データサイエンスセンター(CDSE)

　　愛媛大学データサイエンスセンター(CDSE)は、AI・統計解析・機械学習等の広義でのデータサイエンスと接点のある
　研究者、実務家、教育者を学内外から招聘し、講演していただく愛媛大学データサイエンス研究セミナー(愛媛大学DS
　研究セミナー)を開催していきます。

　　この度、下記の要領で第26回愛媛大学DS研究セミナーを開催いたします。
　参加を希望する方は下記にあります登録フォームよりお申し込みください。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

【日　　時】2023年10月27日(金) 16:30～18:00

【開催場所】オンライン開催(Zoom(先着300名)、Youtube同時配信)

【講 演 者】園田 翔 氏（理化学研究所革新知能統合研究センター研究員）

【題　　目】積分表現でニューラルネットを理解する

【概　　要】今日の AI 技術において汎用的に用いられているニューラルネットは、無数の ニューロンを並列・縦列に
　　　　　　接続した構造をもつ非線形関数である。ニューラルネットが表す関数の性質を調べるには、ニューロン毎
　　　　　　のパラメータを調べるよりも、ニューロン集団の分布を調べる方が扱いやすい。積分表現理論は、一つの
　　　　　　隠れ層を構成するニューロン集団を符号付き分布としてパラメトライズする解析理論である。
　　　　　　この方法の強みは、ニューラルネットが表す関数を分布関数に対応付ける分解作用素（リッジレット変換）
　　　　　　が積分作用素として陽に書き下せることである。リッジレット変換は1990年代に Euclid 空間上の全結合
　　　　　　層に対して Murata と Candes によって独立に発見されていたが、今日の多様なネットワーク構造に対す
　　　　　　るリッジレット変換は未発見であった。講演者らの最近の研究により、多様体（非コンパクト対称空間）
　　　　　　上の全結合層や、抽象ベクトル空間上の群畳み込み層、深層ニューラルネットに対してリッジレット変換
　　　　　　を系統的に導出できるようになった。本講演では、ニューラルネットと積分表現理論の概要を説明し、リ
　　　　　　ッジレット変換の自然な導出法について解説する。

【参加登録】事前申込制としています。
　　　　　　参加を希望する方は下記URLよりお申し込みください。
　　　　　　■参加登録：https://forms.gle/rMkCjT19R9W6GHwZ8

【登録締切】2023年10月25日(水) 12:00
　　　　　　※定員先着300名となっております。
　　　　　　　同時にYouTube配信も行っております。

　　　　　　　締め切り後に、先着300名様にはZoom参加用URLとYouTubeのURLを、
　　　　　　　301名様以降にはYouTubeのURLをメールでお送りします。
　　　　　　　メールが届かない場合は下記問い合わせ先までご連絡ください。

　　　　　　　ご登録いただいた内容は、このセミナーに係る諸連絡のみに使用し、
　　　　　　　本人の同意なしに第三者に開示・提供、使用はいたしません。

【問い合わせ先】
　　　　　　　CDSE事務（石川由美・越智愛） cdse@stu.ehime-u.ac.jp
　　　　　　　愛媛大学データサイエンスセンターHP　https://www.cdse.ehime-u.ac.jp/

　　　　　　　第24回愛媛大学DS研究セミナー案内（ポスター）
　　　　　　　https://www.cdse.ehime-u.ac.jp/DS_Seminar/DS_Seminar26_20231027.pdf

　教職員各位

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究支援部研究支援課

 

　　　　　　　　　　　　　　　「第160回コンソーシアム人材セミナー」の開催について

 

　　　　標記のことについて広島大学グローバルキャリアデザインセンターより周知依頼がありましたので、
　　　　お知らせします。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

　　　　広島大学グローバルキャリアデザインセンターでは、研究経験を有する専門性の高い人財が活躍できる
　　　キャリアの選択肢と必要な能力や資質等を理解することを目的として、様々な業界の企業や公的機関より
　　　講師をお招きして、「コンソーシアム人材セミナー」を開催しています。

　　　　広島大学をはじめ、HIRAKU連携機関のどなたでも聴講可能です。みなさまのご参加をお待ちしています。
　　　　（HIRAKU連携機関：https://hiraku.hiroshima-u.ac.jp/program_connexion/）

 

　　　　■　第160回コンソーシアム人材セミナー　～チーム（協働・共創）で、未知・不可能にチャレンジ～
　 　　　　　　想定外を想定し、課題に対応《小惑星探査機「はやぶさ２」プロジェクトチーム》 　■

　　　　はやぶさ２は、「もう打つ手がない」と途方に暮れるほどの「壁」に何度も突き当たりましたが、
　　　その全てをメンバーの総力で乗り越え、「９つの世界初」を成し遂げました。プロジェクトチームは、
　　　どのようにして、「壁」に対処し、プロジェクトの成果を地球に持ち帰ったのでしょうか？
　　　総勢６００人のメンバーを束ねた「はやぶさ２プロジェクト プロジェクトマネージャー」津田雄一教授に
　　　お話いただきます。

 

　　　【講師】
　　　　　津田　雄一氏（宇宙航空研究開発機構JAXA 宇宙科学研究所 教授（はやぶさ２拡張ミッションチーム））

　　　【日時・会場（事前申込必要）】
　　　　　■　開催日時　　　１１月２４日（金）１４：３５～１６：０５
　　　　　　　　　　　　　　広島大学（東広島キャンパス）総合科学部の講義室を予定（11月上旬に確定見込み）

　　　　　■　聴講申込締切　１１月２０日（月）正午（事前申込必要）
　　　　　　　　　　　　　　下記ＱＲコードもしくはＵＲＬからアクセスし、応募フォームよりお申し込みください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　URL： https://forms.gle/WNrw3AZDJoR6K7LR6

　　　　　※お申込いただいた方々には、申込締切り後、メールにて参加方法等をご連絡します。
　　　　　※HIRAKU-PFにてご案内しております。
　　　　　※「対面」「日本語」にて開催します。
　 　　　　　会場に来ることができない方にはオンライン（ライブ配信）でご視聴いただきます。

　　　【お問合せ先】
　　　　　　広島大学グローバルキャリアデザインセンター（担当 宮地）
　　　　　　　E-mail： wakateyousei@office.hiroshima-u.ac.jp
　　　　　　　TEL：082-424-4564

 

■「第160回コンソーシアム人材セミナー」チラシ
■次世代研究者育成プログラム
　「未来を拓く地方協奏プラットフォーム」ホームページ：https://hiraku.hiroshima-u.ac.jp/

　教職員　各位

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先端研究・学術推進機構長
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　満　田　憲　昭

　　　　

　　先端研究・学術推進機構では、研究力向上を目指して、例年、学術フォーラムを開催しています。
　今年度は、オンラインでの講演会を下記のとおり開催いたします。
　　本講演会では、令和４年度テニュア資格取得者による研究成果発表、また愛媛大学リサーチユニット制度の
　リサーチユニット長による特別講演を行います。貴重な学びの機会となっておりますので、是非ご参加ください。
　　なお、本講演会は、研究コーディネーター及び社会連携コーディネーターの合同研修会を兼ねておりますので、
　申し添えます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

 

「第２１回愛媛大学学術フォーラム」

　【　日　時　】令和５年１０月１７日（火）　１５：００～１７：３０
　【 開催方法 】オンライン（Zoom）
　【プログラム】
　　　　　　　　■　開会挨拶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 先端研究・学術推進機構長　満田　憲昭

　　　　　　　　■　令和４年度テニュア資格取得者による研究成果発表
　　　　　　　　　　　1.「海面上昇への適応策としてのマングローブ林活用の費用分析」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（発表者）農学研究科　熊野　直子

　　　　　　　　　　　2.「日本の労働市場政策と地方財政についての理論的分析」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （発表者）法文学部　　高橋　勇介

　　　　　　　　　　　3.「食品に含まれる機能性成分の探索と作用機構の解明」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（発表者）農学研究科　石田　萌子

　　　　　　　　　　　4.「Ｘ線観測で解き明かすブラックホールの激しい活動性」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（発表者）理工学研究科（理学系）　　志達　めぐみ

　　　　　　　　　　　5.「地下水の保全・管理をめぐる法的問題」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（発表者）法文学部　　加藤　祐子

　　　　　　　　■　特別講演
　　　　　　　　　　　　「愛媛大におけるリサーチユニット研究　～共同研究の始まりと広がり～　」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （講師）理工学研究科（理学系）　座古　保

　　　　　　　　■　閉会挨拶　　　　　　　　　　　　　　　　　　先端研究・学術推進機構副機構長　菅原　卓也


　【 参加方法 】　以下URLにアクセスし、令和５年１０月１２日（木）までに申込を行ってください。
　　　　　　　　　https://forms.office.com/r/Ng7ztmj64C

　　　　　　　　※本フォーラムは、テニュア育成教員能力開発プログラム（PD）の研究能力開発プログラム（RD）
　　　　　　　　　必修科目（愛媛大学学術フォーラム）となります。
　　　　　　　　　対象のテニュア育成教員は、上記の申込方法ではなく、評価IR課から通知される事務連絡に従い、
　　　　　　　　　「PDプログラム受講管理システム」よりお申込みください。

　　　　　　　　※その他詳細については、別添のポスターをご確認ください。
　　　　　　　　　●令和５年度学術フォーラムポスター
　　　　　　　　　　https://web.office.ehime-u.ac.jp/renraku/file/357592023poster.pdf

　教職員各位

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究支援部研究支援課

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　「第158回コンソーシアム人材セミナー」の開催について

 

　　　標記のことについて広島大学グローバルキャリアデザインセンターより周知依頼がありましたので、お知らせします。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

　　　　広島大学グローバルキャリアデザインセンターでは、研究経験を有する専門性の高い人財が活躍できるキャリアの
　　　選択肢と必要な能力や資質等を理解することを目的として、様々な業界の企業や公的機関より講師をお招きして、
　　　「コンソーシアム人材セミナー」を開催しています。

　　　　広島大学をはじめ、HIRAKU連携機関のどなたでも聴講可能です。みなさまのご参加をお待ちしています。
　　　　（HIRAKU連携機関：https://hiraku.hiroshima-u.ac.jp/program_connexion/）

 

　　　　　■　第158回コンソーシアム人材セミナー　～チーム（協働・共創）で、未知・不可能にチャレンジ～
　 　　　　　　地域「共創の場」を構築する《人が変わる　大学が変わる　社会が変わる》 ■

　　　　将来の不確実性や知識集約型社会に対応したイノベーション・エコシステムを産学官の共創で構築する必要があります。
　　　絶えず変化・複雑化する地域の課題に対応する｢知の拠点である地域大学等｣、｢地域ニーズを把握している地方自治体｣、
　　　「出口となる企業」が連携し、構築する「共創の場」とは？
　　　　１４年間の欧州駐在、ＪＳＴ“域共創分野”プログラムオフィサーの経験から、欧州の開発流儀、フラウンホーファー
　　　研究機構（ドイツ）の成功例、日本の大学を核に成功している産学官連携の実例をお話いただきます。

 

　　　【講師】
　　　　　中川　雅人氏（科学技術振興機構JSTシニアフェロー、株式会社デンソーフェロー（嘱託）、広島大学客員教授）

　　　【日時・会場（事前申込必要）】
　　　　　■　開催日時　　　１０月２０日（金）１４：３５～１５：４５
　　　　　　　　　　　　　　広島大学（東広島キャンパス）総合科学部の講義室を予定（10月上旬に確定見込み）

　　　　　■　聴講申込締切　１０月１６日（月）正午
　　　　　　　　　　　　　　下記ＵＲＬからアクセスし、応募フォームからお申し込みください。
　　　　　　　　　　　　　　　URL： https://forms.gle/Dvxaop9utxKuLZj18

　　　　　※お申込いただいた方々には、申込締切り後、メールにて参加方法等をご連絡します。
　　　　　※HIRAKU-PFにてご案内しております。
　　　　　※「対面」「日本語」にて開催します。
　 　　　　　会場に来ることができない方にはオンライン（ライブ配信）でご視聴いただきます。

　　　【お問合せ先】
　　　　　　広島大学グローバルキャリアデザインセンター（担当 宮地）
　　　　　　　E-mail： wakateyousei@office.hiroshima-u.ac.jp
　　　　　　　TEL：082-424-4564

 

■「第158回コンソーシアム人材セミナー」チラシ

　　　　　　　　　　　　

関係者各位
To whom it may concern

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　沿岸環境科学研究センター（CMES）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　化学汚染・沿岸環境研究拠点（LaMer）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拠点長　　岩田　久人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Director of LaMer: Hisato Iwata

　　

　沿岸環境科学研究センター（ＣＭＥＳ）、共同利用・共同研究拠点「化学汚染・沿岸環境研究拠点（ＬａＭｅｒ）」
プロジェクトの一環として、下記の要領で「第５０回ＬａＭｅｒ特別講演会」を行うこととなりました。
聴講は無料です。事前参加申し込みは不要です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
The 50th LaMer Special Seminar is going to be held on August 30, 2023.
Admission is free and pre-registration is not required.
We are looking forward to seeing you.

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

 

【　日　時　】　２０２３年８月３０日（水）　１４：００－１５：３０
【 Ｄａｔｅ 】　 August 30th, 2023 (Wed)　 １４：００－１５：３０

【場　　　所】　愛媛大学　工学部２号館　４階ゼミ室（４２１号室）
【Ｖｅｎｕｅ】　Room 421,4th floor, Faculty of Engineering Building No.2,Ehime University

【演題（Ｔａｌｋ）１】
　〇講演者（Speaker）　Artem BAIDALIUK, Ph.D., Research Engineer
　〇所属（Institution）　Department of Virology, Institut Pasteur, France
　〇演題（title）　　　　Mosquito-specific viruses: diversity, evolution, and virus-host interactions.

【演題（Ｔａｌｋ）２】
　〇講演者（Speaker）　中川 草 准教授
　　　　　　　　　　　　So NAKAGAWA, Ph.D., Associate Professor
　〇所属（Institution）　東海大学医学部 分子生命科学
　　　　　　　　　　　　Department of Molecular Life Science, Tokai University School of Medicine
　〇演題（title）　　　　Dynamic evolution of endogenous retroviral envelope derived protein-coding genes
　　　　　　　　　　　　in mammalian genomes.

 

※要旨は、以下から閲覧可能です。
　LaMer HP（日本語）
　　http://lamer-cmes.jp/news/4525.html

※The abstract is available in the following link.
　LaMer HP（English）
　　http://lamer-cmes.jp/new-en/4532.html

※講演は英語で行われる予定です。
　The lecture will be given in English.

【問い合わせ（Contact）】LaMer office　lamer@stu.ehime-u.ac.jp / 内線（Call）8187

関係者各位
To whom it may concern

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　沿岸環境科学研究センター（CMES）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　化学汚染・沿岸環境研究拠点（LaMer）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拠点長　　岩田　久人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Director of LaMer: Hisato Iwata

　　

　沿岸環境科学研究センター（ＣＭＥＳ）、共同利用・共同研究拠点「化学汚染・沿岸環境研究拠点（ＬａＭｅｒ）」
プロジェクトの一環として、下記の要領で「第４９回ＬａＭｅｒ特別講演会」を行うこととなりました。
聴講は無料、事前参加申し込みは不要です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
49th LaMer Special Seminar is going to be held on August 25, 2023.
Admission is free and pre-registration is not required.
We are looking forward to seeing you.

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

 

【　日　時　】　２０２３年８月２５日（金）　１５：００－１６：００
【 Ｄａｔｅ 】　August 25th, 2023 (Friday)　１５：００－１６：００

【場　　　所】　理学部キャンパス　総合研究棟１　６階会議室
【Ｖｅｎｕｅ】　Meeting room 674,6th floor,
　　　　　　　　General Research Building No.1,Ehime University

【演題（Title）】Host-microbiota interactions in response to environmental stressors in cladocerans

【講師（Lecturer）】Professor　Jae-Seong Lee

【所属（Institution）】Department of Biological Sciences,
　　　　　　　　　　　College of Science, Sungkyunkwan University, Korea

※講演は英語で行われる予定です。
　The lecture will be given in English.

LaMer HP（日本語）
http://lamer-cmes.jp/news/4511.html
LaMer HP（English）
http://lamer-cmes.jp/new-en/4514.html

 

【問い合わせ（Contact）】LaMer office　lamer@stu.ehime-u.ac.jp / 内線（Call）8187

　　関　係　各　位

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロテオサイエンスセンター長
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　澤崎　達也

 

　　　プロテオサイエンスセンターでは、「PRiME共同研究会」及びプロテイン・アイランド・ 松山（PIM）2023
　　「第21回松山国際学術シンポジウム」を、以下のとおり開催します。
　　　このイベントは、プロテオサイエンスセンターの独自技術を国内外に発信し、研究者間のネットワークを形成
　　することを目的に実施するものです。

　　　どちらも参加は無料ですが、事前申込みが必要です。
　　専門的な内容ですので、研究者や学生の皆様のご参加をお待ちしています。

　　　詳細の確認やお申込みは、「プロテイン・アイランド・松山　公式ウェブサイト」からお願いいたします。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

 

　　　【日　時】　令和５年９月１２日（火）・１３日（水）

　　　【場　所】　愛媛大学南加記念ホール・校友会館（現地開催のみ）
　　　　　　　　　（愛媛県松山市文京町３番　愛媛大学　城北キャンパス）

　　　【申　込】　以下公式ウェブサイトより、お申し込みください。
　　　　　　　　　　https://pim-sympo.jp/symposium2023/

　　　　　　　　　※参加・ポスター発表締切：８月１６日（水）
　　　　　　　　　※　　　　　旅費助成締切：８月　４日（金）

　　　【概　要】
　　　　　　　　■「PRiME共同研究発表会」（使用言語　日本語）
　　　　　　　　　　１２日（火）13：30～18：00（予定）
　　　　　　　　　　　　　　　　PRiME参画者による口頭研究発表
　　　　　　　　　　１３日（水）研究打ち合わせ、施設見学、ポスターセッション

　　　　　　　　■「PIM2023　第21回松山国際学術シンポジウム」
　　　　　　　　　　１３日（水）10：00～18：10（予定）（使用言語　英語）
　　　　　　　　　　　　　　　 「マラリア」をテーマにした招待講演・ポスターセッション

　　　　　　　　■「PIM＆PRiME　ポスター発表」
　　　　　　　　　　１２日（火）13：30～１３日（水）18：10　ポスターを掲示します。
　　　　　　　　　　１３日（水）13：20～14：40　ポスターセッションを行います。

　　　　　　　　　　ポスターは英語での作成をお願いしますが、セッションは日本語でも構いません。
　　　　　　　　　　ご自身の研究成果を発表していただけますので、詳細をご確認のうえ、お申込みください。

 

　　※　会場では感染症対策を行いますので、ご協力いただきますようお願いいたします。