PIM2021産学官交流会 開催のお知らせ(ご案内)【11月18日(木)】

2021年10月28日

 今年で19回目を迎える「プロテイン・アイランド・松山(PIM)」の一環として,下記の通り産学官交流会を開催いたします。企業活動・地域活性化に興味がある方々が一同に介し、技術を中心とした交流を行います。業種や分野は問いません。どなたでもご参加いただけます。
 詳細および最新情報は、公式ウェブサイトに掲載していますので、ご覧ください。
 参加は無料ですが、事前登録が必要です。

 プロテイン・アイランド・松山(PIM)公式ウェブサイト

                 記

【日時】令和3年11月18日(木) 15:00~17:00

【会場】愛媛大学 メディアホール
   (城北キャンパス  松山市文京町3番)

【対象】一般、企業関係者、大学関係者、行政

【参加方法】以下3種類の参加方法があります。ご自身にあったタイプでお申し込みください。

 1. ブース展示
  (ポスター掲示、実物展示、チラシ配布など内容は自由です。フラシュ発表を行ってください。)

 2. チラシ配布(チラシを配布コーナーに置きます。その他は、交流メインの参加と同じです。)

 3. 交流メインの参加(準備物はなく、交流メインの参加)

 ※どのタイプも参加は無料ですが、事前に参加申し込みが必要です。

【申込み締め切り】11月5日(金)締切

【申し込み方法】PIMホーム(上記URL)>ビジネス展開への試み>産学官交流会
        ページ上部に、申込ボタンがありますので、クリックして専用フォームへ

【問い合わせ】研究支援部研究支援課 研究拠点第三チーム(プロテオサイエンスセンター)
       TEL 089-927-9687
       メール pim2021@pim-sympo.jp

 PR_PIM2021産学官交流会

 ブース展示要領_PIM2021産学官交流会

 プログラム_PIM2021産学官交流会

未来博士3分間コンペティション2021 オーディエンスの募集について【11月3日(水)】

2021年10月14日

 広島大学より下記のとおり募集がありましたのでご案内します。

                記

 未来博士3分間コンペティションは,博士課程後期学生が3分間の限られた時間内に自身の研究のビジョンと魅力を分かりやすく伝えるスピーチ大会です。今年は,11月3日(水・祝)にオンラインで開催します。良かったと思う発表者にあなたの一票を投じていただくことで,オーディエンス賞が決まります。どなたでも視聴いただけます!みなさまのご参加をお待ちしております!

3分間コンペティション

◆今年の発表者
日本語部門
英語部門

◆開催日・開催方法
2021年11月3日(水・祝)・オンライン(Zoom)
英語部門 :10:30 ~ 12:30
日本語部門:14:30 ~ 16:30

◆視聴申込フォーム(締切:2021年10月31日(日))
日本語部門
英語部門

◆詳細は大会公式HPをご確認ください

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Dear All,

The HIRAKU 3MT Competition is an exciting opportunity for doctorate students to effectively explain their research within a limited time-span of three minutes, in a language appropriate to a non-specialist audience.This year’s Competition will be conducted entirely online (via Zoom).Members of the audience who pre-register for the event will be provided a link to the Zoom Webinar and will have the opportunity to vote and decide the recipient of the People’s Choice Award for the division(s) for which they have registered for. Therefore, please feel free to pre-register (links are found below) for the Japanese Division and/or English Division to join the audience and get the chance to vote.

◆The details of the Finalists
English Division
Japanese Division

◆Competition Date & Time
November 3 (Wednesday, Japanese National Holiday), 2021
English Division: 10:30 ~ 12:30
Japanese Division: 14:30 ~ 16:30

◆Registration to Join the Audience
Registration Deadline: October 31 (Sun), 2021

Please register for the audience via the following registration form(s).

English Division Registration Form
Japanese Division Registration Form

◆For more details, please see HIRAKU 3MT Official Website.

イノベーションフェア2021 in 東三河『DXで変革する未来社会』~新しい時代のものづくり・ひとづくり・ことづくり~の開催について【10月19日(火)】

2021年10月1日

豊橋技術科学大学から、下記のシンポジウムの開催案内がありましたので通知します。

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本シンポジウムでは、地域課題の解決やイノベーションの創出を目指し、豊橋技術科学大学等の研究シーズや産学連携の取り組み・地域企業の開発事例を紹介し、新たな共創の場の提供を目的としています。

 日時:2021年10月19日(火) 12時00分~16時40分(12時開場)

 開催方法:会場開催(穂の国とよはし芸術劇場PLAT)+オンライン配信
 (新型コロナ感染拡大の状況により開催方法を変更する場合があります)

 内容:特別講演、研究シーズ紹介、実務者向けセミナー、技術紹介パネル展示

 詳細/申込:https://www.tut-ifair21.info/

 リーフレット

東京農工大学OPERA事業 命をつなぐ技術コンソーシアムシンポジウムについて【9月22日(水)】

2021年8月27日

東京農工大学から 下記のとおり案内がありましたのでお知らせいたします。

            記

日  時:2021年9月22日(水)13:30-17:00

場  所:オンライン開催(Zoom)

対  象:どなたでも参加いただけます。

申込締切:2021年9月10日(金)

参加申込フォーム
※内容等の詳細は添付をご参照ください。

<事務担当・お問い合わせ先>
国立大学法人東京農工大学
研究支援課 産学連携室 OPERA事務局 絵面 治
E-mail:tuat_opera-groups@go.tuat.ac.jp
TEL:042-388-7008

リーフレット

令和3年度「愛媛大学生物科学奨励賞」の募集について(通知)

2021年8月24日

※締切日が近くなりましたので,再度ご案内いたします。

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  教員 各位

                              理事(学術担当)
                               満 田 憲 昭

 本学沿岸環境科学研究センター 鈴木 聡教授から「生物科学関連分野で独創的な研究を行っている若手研究者を奨励したい」と「愛媛大学若手研究者支援基金」にご寄附いただいた寄附金を原資に,生物科学関連分野で将来国際的に活躍が期待できる若手研究者を表彰・奨励する「愛媛大学生物科学奨励賞」が令和元年度に創設されました。受賞者には研究経費として奨励金10万円等が支給されます。
 つきましては,今年度も公募いたしますので,「対象者」に該当し,申請を希望する方は,「先端研究・学術推進機構HP」を参照のうえご応募ください。

【対象者】
 現在,広義の生物科学関連分野の研究に従事し,以下のいずれかに該当する, 令和4年3月31日において40歳未満の者で,将来,研究者としての発展が期待できる個人。
 (1)愛媛大学大学院博士課程に在学中の者(ただし,区分制の場合は後期課程に限る)。
 (2)愛媛大学に在職中の者。(常勤,非常勤を問わない。)
 (3)愛媛大学を卒業(修了)し,学外機関に在職中の者。

【応募期間】
  令和3年6月10日(木)~令和3年8月27日(金)17時必着

 

令和4(2022)年度科学研究費助成事業-科研費-(学術変革領域研究(A・B),新学術領域研究,特別研究促進費)の公募について(通知)

2021年8月23日

 8月20日(金)より科研費電子申請システムによる科研費応募書類 (研究計画調書)の作成が可能となりましたので,お知らせします。
 学術変革領域研究(A・B),新学術領域研究,特別研究促進費の学内における応募書類提出締切は,9月30日(木)です。
 なお、提出が遅れる場合は,研究支援課までご連絡ください。重信・樽味地区については,それぞれの科研費担当部局にご確認ください。
 また,『研究計画調書作成の手引』と7月8日に開催した「科研費の獲得に関する説明会」の資料及び動画については,先端研究・学術推進機構のHPに掲載していますので,ご活用ください。
 (<応募関係>Tabに,『研究計画調書作成の手引』のデータがあります。
  <説明会関係>Tabに,「科研費の獲得に関する説明会」の資料を掲載しています。)

PIM2021「第19回 松山国際学術シンポジウム」開催のお知らせ【9月7日(火)・8日(水)】

2021年8月23日

 7月26日付BBSで通知しておりましたPIM2021国際シンポジウムにつきまして、新型コロナウイルス感染症の状況から、現地開催を中止し、オンラインのみの開催となりましたので、一部訂正上、再周知いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

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 関 係 各 位

                          プロテオサイエンスセンター長
                                   澤崎 達也

 今年で19回目を迎える「プロテイン・アイランド・松山(PIM)」の一環として,下記の通り国際シンポジウムを開催いたします。今年はコロナ禍のため海外からの招待講演ではなく、国内で活躍中の新進気鋭の外国人研究者の方々にご講演頂きます。
 また、次世代研究者の交流を深めるため、シンポジウムでのポスター発表や、前日の若手の会での発表者も募集しています。
 参加は無料ですが,事前申込が必要です。多数の皆様のご参加を心からお待ちしております。

             記

【日 時】 令和3年9月7日(火)・8日(水)
      (7日は、若手の会を開催します)

【開催方法】ウェブ会議システム(Webex Metings)
      (現地開催はありません。)

【講 演】 Cevayir Coban(東京大学 医科学研究所)
      Jay Shin(理化学研究所 生命医科学研究センター)
      Voon Dominic Chih Cheng(金沢大学 がん進展制御研究所)
      Richard Culleton(愛媛大学プロテオサイエンスセンター)

【詳細・申込み先】プロテイン・アイランド・松山 公式ウェブサイト

【締め切り日】
 ・ポスター発表、若手の会発表 8月24日(火)
 ・聴講のみ 8月31日(火)

 どちらの場合も、必ず事前申込みが必要です。

Global Young Scientist Summit 2022(GYSS2022)の開催について(ご案内)

2021年8月21日

 科学技術振興機構「世界で活躍できる研究者育成プログラム総合支援事業」事務局より,キャリア初期の研究者対象にオンライン国際交流会の募集案内がありましたのでお知らせします。

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 JSTでは,このたびシンガポール首相府国立研究財団(National Research Foundation: NRF)が主催するGlobal Young Scientist Summit (GYSS)というトップクラスの研究者交流会の参加枠をいただくこととなり,当該事業から参加者を募集することとなりました。

 GYSSではノーベル賞やフィールズ賞等々の受賞者が20名ほど,そして,世界中から精鋭の若手研究者が300名ほどが集います。新たなネットワーキングの絶好の機会ですので,是非この機会をご自分のキャリア形成にお役立ていただければと存じます。
 募集の詳細につきましては添付をご覧の上,こちら事務局にご応募ください。
(締切:9月3日(金)正午

 また,このような国際舞台を活用して新たな研究者コミュニティを効果的に構築いただくためには,ネットワーキングスキルやコミュニケーションスキルを高めておくことが役に立ちます。
 弊事業では,11月12日に,Socializing and Networking at Academic Events ―国際学会の懇親会をフル活用する―(仮題) と題するワークショップを開催する予定ですので,GYSSへのご参加と併せてご利用されることをおすすめします。メールマガジンに登録されますと,開催情報を自動的に受信いただくことができます。

 皆様のご応募をお待ちしております。

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 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
 科学技術イノベーション人材育成部
 「世界で活躍できる研究者育成プログラム総合支援事業」事務局
 担当:山口・高橋(幸)・小林(百)
 E-mail:sekai-jimukyoku@jst.go.jp

 GYSS募集案内

研究者のための+αシリーズ オンラインセミナー Thinking While Acting to Flourish Your Research ―研究人生あるある問題とその対処法―の開催について(ご案内)【9月10日(金)】

2021年8月20日

広島大学より下記のとおり案内がありましたのでお知らせします。

                記

■概要:
 ”行動しながら考えれば、あなたの研究生活を取り巻く「悩み」を解決できる。重苦しい悩みに足を絡め取られた状態で漫然と実験をするのはもうやめよう。あなた自身を取り戻し、あなたが一番するべき仕事に集中しよう。”

 本セミナーでは、そのメッセージを発信する『行動しながら考えよう 研究者の問題解決術』(羊土社)の著者である島岡要先生を講師にお迎えし、研究者が抱えがちなお悩みの根底にある「個人の主観」による解釈や動機づけを見つめることで、研究人生の問題に折り合いをつけてゆくヒントを参加者とともに考えていきます。

■詳細URL:
 https://www.jst.go.jp/innov-jinzai/sekai/seika/event20210910.html

■開催日時:
 2021年9月10日(金)16:00~18:00

■開催形態:
 オンライン(Zoom)*使用言語は日本語です。同時通訳はありません。

■参加費:
 無料(事前申込制)

■参加申込URL:
 https://form.jst.go.jp/enquetes/2021_rpd09

■参加申込締切:
 9月7日(火)正午まで

■問合せ先:
 国立研究開発法人科学技術振興機構 科学技術イノベーション人材育成部
 E-mail:sekai-info@jst.go.jp

令和4(2022)年度科研費の公募にかかる「基盤研究(S,A,B,C)及び若手研究」の研究計画調書の差し替えについて

2021年8月17日

 日本学術振興会より通知がありましたので,お知らせします。
 以下のとおり差し替えが行われたため,電子申請システムにて提出される前に,ご確認をお願いします。

                記

【差し替えの概要】
 ・令和3年7月1日より公開していた基盤研究(S、A)及び令和3年8月1日より
  公開していた基盤研究(B)、若手研究の研究計画調書(添付ファイル項目)に
  ついて,削除すべきセクション区切りの設定が残っていることが判明したため,
  差し替えを行った。(8月10日(火)16時頃差し替え)
 ・令和3年8月1日より公開していた基盤研究(C)の研究計画調書(添付ファイル
  項目)についても,上記同様削除すべきセクション区切りの設定が残っていること,
  またヘッダーの設定に不備があることが判明したため,併せて差し替えを行った。
  (8月11日(水)16時頃差し替え)

【差し替えを行った研究計画調書】
 ○基盤研究(S) 研究計画調書(添付ファイル項目)様式S-11
 「1 研究目的,研究方法など」P.5の「セクション区切り」を削除
 ○基盤研究(A) 研究計画調書(添付ファイル項目)様式S-12
 「1 研究目的,研究方法など」P.4の「セクション区切り」を削除
 ○基盤研究(B) 研究計画調書(添付ファイル項目)様式S-13
 「1 研究目的,研究方法など」P.3の「セクション区切り」を削除
 ○若手研究    研究計画調書(添付ファイル項目)様式S-21
 「1 研究目的,研究方法など」P.4の「セクション区切り」を削除
 ○基盤研究(C) 研究計画調書(添付ファイル項目)様式S-14
 「2 応募者の研究遂行能力及び研究環境」P.6の「セクション区切り」を削除
      〃        〃     P.6の「ヘッダー」を修正

【差し替えに係る確認事項】
 ・基盤研究(S,A,B)及び若手研究について
  セクション区切りの設定が残っていたため,様式への入力を進めていくと,
  「1」と「2」の間に余分な空白ページが追加される可能性があります。
  当該空白ページは削除のうえ,各研究種目の指示書きで指定しているページ数に
  基づき作成をお願いします。
 ・基盤研究(C)について
  セクション区切りの設定が残っていたため,様式への入力を進めていくと,
  「2」と「3」の間に余分な空白ページが追加される可能性があります。
  当該空白ページは削除のうえ,各研究種目の指示書きで指定しているページ数に
  基づき作成をお願いします。
  また,「2」のヘッダーの設定が誤っているため,様式への入力を進めていくと,
  P.6のヘッダーが【1 研究目的、研究方法など(つづき)】に変わる可能性が
  あります。その場合は当該ページのヘッダーを【2 応募者の研究遂行能力及び
  研究環境(つづき)】と修正のうえ,作成をお願いします。

【参考:各研究種目の該当部分で指定しているページ数】
 ○基盤研究(S) 研究計画調書(添付ファイル項目)様式S-11
 「1 研究目的、研究方法など」:6頁以内
 ○基盤研究(A) 研究計画調書(添付ファイル項目)様式S-12
 「1 研究目的、研究方法など」:6頁以内
 ○基盤研究(B) 研究計画調書(添付ファイル項目)様式S-13
 「1 研究目的、研究方法など」:5頁以内
 ○若手研究    研究計画調書(添付ファイル項目)様式S-21
 「1 研究目的、研究方法など」:4頁以内
 ○基盤研究(C) 研究計画調書(添付ファイル項目)様式S-14
 「2 応募者の研究遂行能力及び研究環境」:2頁以内