2021/04/20 - 2021年度学術支援センター・物質科学部門の利用者安全講習・機器講習について

 今年度、物質科学部門の分析機器を直接利用する方は、「1.利用者安全講習」と「2.機器講習」を受講してください。1.利用者安全講習、2.機器講習の受講は、Moodle3.5にて行います。各講習とも受講期限を設定しておりますので、ご注意ください。締め切り後、当該ページは見れなくなります。

1.利用者安全講習  [受講締切:2021.5.14(金)13:00]
2.機器講習     [受講締切:2021.5.14(金)13:00]
※実機での機器講習は、愛媛大学コロナウィルスのBCPステージがイエローになってからの実施となりますので現時点で、実施日は未定です。

(補足事項)
※利用者安全講習は、労働安全衛生法上、年に1度受講する必要があります。
※機器ごとに、下記の(1)~(3)のいずれかに該当するか確認し、機器講習の申込を行ってください。
(1)初回利用年度に機器管理者から講習を受ける(過去に受講があれば今年度の受講必要なし)NMR-AL400(JEOL)、NMR-AV500(Bruker)、二重収束型質量分析MS700V(JEOL)、ICPMS-820MS(Varian)、ICPOES-optima8300(perkin)、単結晶線装置-Saturn(リガク)、単結晶線装置-Rapid(リガク)、GCMS-GCMS2010UltraNC(島津)、粉末X線-Ultima4.(リガク)
(2)利用年度ごとに機器管理者から講習を受ける
FESEM-JMS7001FA(JEOL)、SEM-SM200(トプコン)、ESR-JES200S(JEOL)、TEM-JEM2100(JEOL)
(3)機器講習の開催なし
分光機器類は、自身で説明書を読んで利用してください。

受講方法
1.modle3.5にログインする
 URL:愛媛大学Moodle3.5 (ehime-u.ac.jp)
2.コースカテゴリの2021年度・その他にある、2021-安全講習・機器講習(学術支援センター物質科学部門)【正課外】を選び、自己登録(学生)の登録キーに 2021 と入力し、【私を登録する】をクリックする。
※注意※ 教職員も 自己登録(学生)での登録となります。