広島大学より以下のとおり案内がありましたのでお知らせします。
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研究者の皆さま
URA部門では、研究者の気軽な交流の場をインフラとして提供することを目的に、対話イベント「研究井戸端トーク」を2020年12月より開催しています。
毎回、異なるテーマで話題提供者をお招きして、ざっくばらんにおしゃべりします。
第5回を以下のとおり開催しますので、奮ってご参加ください。
教員、研究員、大学院生、理系・文系分野を問わず、どなたでも大歓迎です。
研究井戸端トーク#5
『こころのやすらぎを求めて ~孤立・トラウマ・お金~』
【日 時】2021年12月13日(月) 16:30~18:00
【開催形態】現地&オンライン(Zoom)ハイブリッド開催
【開催場所】広島大学ミライクリエ1F多目的スペース(先着20名)
※ミライクリエの場所
※ミライクリエに三河屋珈琲さんがあります。
コーヒー片手にお楽しみください!
【内 容】
話題提供者からの短い話題提供後、自由なディスカッション
司会: 岡本 百合 教授(臨床精神医学/心身医学)
話題提供者:
角谷 快彦 教授(医療経済学/社会保障論/金融リテラシー)
中村 江里 准教授(科学技術史/日本近現代史)
中島 健一郎 准教授(社会心理学/教育心理学)
【参加対象】 研究者、大学院生(全分野歓迎)
【登録フォーム】 https://bit.ly/2Zln6t6
【参加対象】研究者、大学院生(全分野歓迎)
【お知らせ】https://www.hiroshima-u.ac.jp/research/idobata
第一回井戸端トークはCovid-19が猛威を振るう中始まりました。「いつまで自粛生活が続くの?」「マスク代、意外とかかるなぁ」「パーッと飲み会したいけど今は我慢」…。自粛生活が続いていますが、皆さん、こころは健康ですか?
今回の研究井戸端トークのテーマは「こころのやすらぎを求めて」。
臨床精神医学、社会心理学、科学技術史、医療経済学の研究者をお招きし、孤立・トラウマ・お金の観点から「こころのやすらぎ」についてざっくばらんにおしゃべりします。新たな取り組みや考え方、新たな価値の創造や協働など、未来に向けたトークや繋がりも期待します。
※司会、話題提供者の経歴等、詳細は添付のチラシをご参照ください。
※広大HP「研究井戸端トーク」にて、最新回の案内や過去の開催報告を掲載しています。
※新型コロナウイルス感染症の状況によっては、完全オンライン開催となる場合もあります。予めご了承ください。
【お問合せ先】
広島大学 学術・社会連携室URA部門(荒木・島原)