教職員各位
アジア古代産業考古学研究センター長
村上 恭通
モンゴルの草原といえば、遊牧民の移動式住居であるゲルが思い浮かびますが、実は城郭も多く存在します。この城郭遺跡にはどのような人々が住み、どのような生活をしていたのか。今回はモンゴルの城郭遺跡を長年発掘してこられた東海大学の木山克彦先生に、その調査の成果をお話ししていただきます。
記
日時:2020年2月1日(土)13:00~15:00
場所:愛媛大学共通講義棟B 1階 CRI-1教室(正門入ってすぐ)
講師: 木山克彦(東海大学)
入場無料・申込み不要
お問い合わせ:アジア古代産業考古学研究センター
(旧東アジア古代鉄文化研究センター)
電話:089-927-8391
HP: http://www.ccr.ehime-u.ac.jp/aic/