国立大学法人 愛媛大学研究・産学連携推進機構Institute for the Promotion of Science and Technology

　　■開催日時■　　平成２７年１月２０日（火）、２１日（水）

　　■開催場所■　　一橋大学　一ツ橋講堂 学術総合センター２階
　　　　　　　　　　　〒101-8439　東京都千代田区一ツ橋2-1-2
　　　　　　　　　　　TEL：03-4212-3900
　　　　　　　　　　 地図：http://www.hit-u.ac.jp/hall/file/menu-016/file_01.pdf

　　■参加費■　　　シンポジウム：無料
　　　　　　　　　　　　　懇親会：5,000円（お支払い締切：平成27年1月15日）

　　　　　　　　　　※事前申込制となっております

　　■招待講演■
　　　　　　　　　　◆メディカルゲノミクス　　　Christine M. Eng（ベイラー医科大学）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Nicole Soranzo（サンガー研究所）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松本　直道（横浜市立大学）

　　　　　　　　　　◆多細胞生物のゲノム　　　 Daniel Rokhsar（DOE共同ゲノム研究所）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　Jessica Alfoldi（ブロード研究所）

　　　　　　　　　　◆微生物ゲノム＆メタゲノム　　　　 Josie Bryant(サンガー研究所）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Susannah Green Tringe（DOE共同ゲノム研究所）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Gene Tyson（クイーンズランド大学）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丸山　晴彦（宮崎大学）

　　　　　　　　　　◆データベース＆ELSI　　　　　　 Michael Feolo（国立衛生研究所）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Sharon Terry（Genetic Alliance）

　　　　　　　　　　◆新技術　　　　 　William James Greenleaf（スタンフォード大学）

　　　　　　　　　　◆バイオインフォマティクス＆計算生物学
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ali Bashir（マウントサイナイ大学）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Jason Chin（Pacific Biosciences社）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Jeff Kidd（ミシガン大学）

　　■申込方法■　　以下のホームページよりお申込ください。
　　　　　　　　　　　http://www2.convention.co.jp/genome_science/

　　■申込締切■　　平成２７年１月１２日（月）

　　■主　催■　　　文部科学省科学研究費新学術領域研究「ゲノム支援」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究代表：小原　雄治（国立遺伝学研究所）

　　■実行委員長■　菅野　純夫（東京大学大学院新領域創成科学研究科）

　　■問い合わせ■　大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
　　　　　　　　　　　国立遺伝学研究所　生物遺伝資源情報研究室
　　　　　　　　　　　　〒411-8540　静岡県三島市谷田1111
　　　　　　　　　　　　TEL：055-981-6854　　FAX：055-981-6855
　　　　　　　　　　　　E-mail：genome-sec@nig.ac.jp

　ポスター

　近年、社会のあらゆる分野で女性が活躍する場面が増える中、科学技術の分野でも女性研究者の活躍に注目が集まっています。日本の成長戦略の最重要課題として女性の活躍推進と科学技術イノベーションが掲げられているように、科学技術の分野に多様な視点や発想を取り入れ、研究活動を活性化する女性研究者に、今後益々の活躍が期待されています。これまでに両大学は、科学・技術の創造拠点、中核人材の育成拠点として、性別を問わず能力と個性を発揮できる環境の整備、また世界をリードする女性研究者の育成等に積極的に取り組んできました。
　今回の報告会では、南北の基幹大学として、両大学を代表する女性研究者、次代を担う若手女性研究者の先進的な研究教育活動を紹介し、社会に向けて積極的に発信したいと考えております。 　また、この報告会を機に両大学は更なる交流を深め、互いに切磋琢磨しながら連携協力を行い、今後の発展につなげてまいります。
　本報告会は、皆様に九大・北大の研究をはじめとする様々な活動状況をお知らせできる絶好の機会であると考えております。皆様のご来場をお待ちしております。

　　■開催日時■　　平成２７年１月１０日（土）１３：３０～１８：３０
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１８：５０～２０：００（交流会）

　　■開催場所■　　都市センターホテル ３階　コスモスホール
　　　　　　　　　　　東京都千代田区平河町２丁目４番１号
　　　　　　　　　　　TEL：03-3265-8211
　　　　　　　　　　 地図：http://www.toshicenter.co.jp/access/index.html

　　■参加費■　　　報告会：無料
　　　　　　　　　　交流会：6,000円
　　　　　　　 　　　　　　　　　　※事前申込制となっております

　　■内　容■　　　■活動報告
　　　　　　　　　　　「材料でないものを材料として生かす視点」
　　　　　　　　　　　　　　　　　笹木　圭子　（九州大学大学院工学系研究院　教授）
　　　　　　　　　　　「北海道大学女性研究者支援室の歩み、そしてこれから」
　　　　　　　　　　　　　　　　　望月　恒子　（北海道大学大学院文学研究科　教授）
　　　　　　　　　　　「脳と体の連携で季節のリズムに乗る」
　　　　　　　　　　　　　　　　　安尾　しのぶ（九州大学大学院農学研究院　准教授）
　　　　　　　　　　　「ウイルス感染の分子機構～ウイルスと宿主の相互作用～」
　　　　　　　　　　　　　　　　　南保　明日香（北海道大学大学院医学系研究科　准教授）

　　　　　　　　　　■パネルディスカッション
　　　　　　　　　　　「女性研究者から見た科学・技術の未来予想図」
　　　　　　　　　　　　コーディネーター：井上　眞理（九州大学大学院農学研究院　教授）

　　　　　　　　　　　　　　　パネリスト：笹木　圭子　　安尾　しのぶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　望月　恒子　　南保　明日香

　　■申込方法■　　以下の（1）(2)いずれかの方法によりお申込ください。
　　　　　　　　　　　(1)　ホームページ　http://www.godo-ac.jp/#Two01　申込フォーム
　　　　　　　　　　　(2)　チラシ裏面の「参加申込書」に必要事項をご記入のうえ、
　　　　　　　　　　　　　「九州大学企画部学術研究推進機構」または「北海道大学研究推進部
　　　　　　　　　　　　　研究振興企画課」にEメールまたはFAXにて申込

　　■申込締切■　　平成２６年１２月１９日（金）

　　■協　催■　　　九州大学同窓会連合会・東京同窓会、北海道大学連合会同窓会・東京同窓会

　　■問い合わせ■　■九州大学　企画部 学術研究推進課
　　　　　　　　　　　　TEL：092-642-7368・2693　　FAX：092-642-7090
　　　　　　　　　　　　E-mail：kisgodo@jimu.kyushu-u.ac.jp

　　　　　　　　　　■　北海道大学　研究推進部 研究振興企画課
　　　　　　　　　　　　TEL：011-706-2155・2166　　FAX：011-706-4873
　　　　　　　　　　　　E-mail:suishin@general.hokudai.ac.jp

　合同報告会チラシ

　11月25日、世界で最も迅速な再生医療の製品化と、安全性の確保を目指した「医薬品医療機器法」と「再生医療安全性確保法」が施工されました。また、医療研究の司令塔として「日本医療研究開発機構」が来年4月に発足されます。このように、国内だけでなく海外から、日本における再生医療の実用化・製品化が大きな注目を集めている今日、再生医療の次の課題である「生体外での三次元組織構築」を以下に実現するか、が問われております。
　本シンポジウムでは、大阪大学がオールジャパン体制で研究開発を進めて参りました「細胞コート法」の現状と課題、今後への期待について講演者の先生方と議論します。一般公開のシンポジウムで参加費は無料ですので、ぜひご出席頂き、ご助言・ご批判頂けましたら幸いです。

　　■開催日時■　　平成２６年１２月９日（火）１２：４５～１７：００
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１７：００～１９：００（懇親会）

　　■開催場所■　　シンポジウム：大阪大学中之島センター　佐治敬三メモリアルホール
　　　　　　　　　　　　　　　　　(〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53)
　　　　　　　　　　　　　懇親会：９階 交流サロン

　　■参加費■　　　シンポジウム：無料 （定員190名）
　　　　　　　　　　　　懇親会費：有料
　　　　　　　　　　※事前申込制となっております

　　■内　容■　　　■ランチョンセミナー
　　　　　　　　　　　「再生医療の制度整備と事業展開
　　　　　　　　　　　　　－法制度の見直しを踏まえた関連産業の育成－」
　　　　　　　　　　　　　　　　　江崎　禎英（経済産業省製造産業局生物化学産業課　課長）

　　　　　　　　　　■基調講演１：
　　　　　　　　　　　「三次元生体組織構築への期待と課題」
　　　　　　　　　　　　　　　　　小島　肇　（日本動物実験代替法学会　会長
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国立医薬品食品衛生研究所　室長）

　　■申込方法■　　以下メールアドレスに、氏名、勤務先、懇親会出席可否をお知らせください。

　　　　　　　　　　　※お申し込みアドレス: m-matsus@chem.eng.osaka-u.ac.jp

　　■申込締切■　　平成２６年１２月３日（水）

　　■協　賛■　　　(公社)高分子学会、(公社)日本化学会、日本動物実験代替法学会、
　　　　　　　　　　(一社)日本再生医療学会、(公社)日本薬学会、(一財)バイオインダストリー協会

　　■問い合わせ■　大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻
　　　　　　　　　　　　　　明石研究室　助教　松崎　典弥
　　　　　　　　　　TEL：06-6879-7357　FAX：06-6879-7359
　　　　　　　　　　E-mail: m-matsus@chem.eng.osaka-u.ac.jp

　ポスター

　人文・社会科学系の研究にかかわる研究者とＵＲＡ〈大学(研究機関)におけるリサーチ・アドミニストレーター〉、事務系職員等がともに議論し、考え、行動することで、互いにエンカレッジしながら、よりよい研究推進のあり方を模索するフォーラムを、大阪大学・筑波大学・京都大学が連携して開催いたします。日本のＵＲＡが組織の枠をこえてつながり「人社系研究に対して自分たちは何ができるのか」と活発に議論するなか、こうした場が生まれました。
　第１回目は、時間、場所、体制・ネットワーク、アイデア・情報、お金、制度・仕組み等を、日本の人文・社会学系研究を支える共通基盤(インフラ)ととらえ、その現状や課題を共有し、研究をさらに推進させる共通基盤のあり方について考えます。

　　　■開催日時■　　平成２６年１２月２２日（月）１３：００～１７：３０(開場12時30分)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１８：００～ 情報交換会

　　　■開催場所■　　大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館アセンブリーホール
　　　　　　　　　　　(大阪府豊中市侍兼山町1-13)

　　　■参加費■　　　フォーラム：無料 （定員50名）
　　　　　　　　　　　情報交換会：会費２千円程度を予定
　　　　　　　　　　　　※事前申込制となっております

　　　■内　容■　　　第１回テーマ「人文・社会学系研究推進に必要な共通基盤整備を考えよう」

　　　　　　　　　　　・基調講演「人文・社会科学系研究を取り巻く状況について(仮)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　西尾　章治郎 文部科学省 科学技術・学術審議会学術分科会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 学術の基本問題に関する特別委員会　主査

　　　　　　　　　　　・人社系研究者からの話題提供
　　　　　　　　　　　 「自身の研究内容や方法、研究推進にあたって感じている課題について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　村上　宏昭（歴史学者）筑波大学人文社会科学研究科 助教
　　　　　　　　　　　　　　　　　出口　康夫（哲学者）京都大学文学研究科　准教授
　　　　　　　　　　　　　　　　　松林　哲也（政治学者)大阪大学国際公共政策研究科 准教授

　　　　　　　　　　　・ＵＲＡからの話題提供
　　　　　　　　　　　　　　　　「国内外の人文・社会学系研究に対するURA業務事例紹介(仮)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　筑波大学、京都大学、大阪大学のURAより

　　　　　　　　　　　・グループディスカッション
　　　　　　　　　　　　　　　　「日本の人文・社会学系研究を支える共通基盤とは？(仮)」

　　　　　　　　　　　・全体討論

　　　　　　　　　　　・情報交換会　※17:30閉会後18時からを予定

　　　■申込方法■　　以下URL 申込フォームよりお申し込みください。
　　　　　　　　　　　http://www.ura.osaka-u.ac.jp/ssh_forum.html

　　　■主　催■　　　大阪大学 大型教育研究プロジェクト支援室

　　　■共　催■　　　筑波大学 URA研究支援室、京都大学 学術研究支援室

　　　■問い合わせ■　大阪大学 大型教育研究プロジェクト支援室（担当：川人）
　　　　　　　　　　　　TEL：06-6879-4817（内線 吹田：4817）
　　　　　　　　　　　　E-mail:info-ura@lserp.osaka-u.ac.jp

　ポスター

　愛媛大学総合科学研究支援センターでは，毎年，大型設置機器の活用法に関するセミナーを開催しております。平成２６（２０１４）年度は，城北ステーション設置の誘導結合プラズマ発光分析装置（PerkinElmer社製ICP-OES Optina8300）について行います。
　ICP-OESはアルゴンプラズマ中へ導入した試料から生じる発光を測定することで，機能材料や生体試料中の微量金属元素を定性・定量分析できる装置です。講演終了後は，測定法や試料調整に関する技術相談の時間を設けております。
　本装置を実際にご利用されている方や，これからご利用予定の方，また興味をお持ちの教職員だけでなく学生の方のご参加をお待ちしております。

　　　　　　テーマ「ICP発光分析法～基礎と分析法について～」
　　　　　　　　　株式会社パーキンエルマージャパン 古川　真 氏

　　　　　　主催：愛媛大学総合科学研究支援センター城北ステーション

　　　　　　日時：平成２６年１２月４日（木）
　　　　　　　　　　14：30－16：00 講演
　　　　　　　　　　16：00－17：00 技術相談

　　　　　　場所：理学部講義棟　S32教室
　　　　　　　　　（松山市文京町２－５，予約不要，１00人収容可）

　　　　　　問合せ先：倉本　誠（電話089-927-9660，kuramoto@ehime-u.ac.jp）

　電気通信大学は、平成２５年度の研究大学強化促進事業に採択され、研究力の一層の強化に向けた研究推進体制を構築し、全学をあげてユニークでエキサイティングな研究活動に邁進しています。
　今後本事業のＰＤＣＡサイクルを機能させるためには、本学における研究力とは何かを確認し、それを計測・評価する研究評価手法を確立しておく必要があります。文部科学省は本年５月に「文部科学省における研究及び開発に関する評価指針」を改訂しました。本学ではこの指針に沿った研究評価システムの検討は緒についたばかりであり、識者の広い意見と多方面からの議論を参考に、より適切な研究評価システムの構築を目指したいと考え、本シンポジウムを企画しました。
　ご多用中のところ恐縮に存じますが、ご臨席賜りますようご案内申し上げます。

　　　■開催日時■　　平成２６年１２月８日（月）１３：１５～１７：３５
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１８：３０～１９：３０(情報交換会)

　　　■開催場所■　　シンポジウム：電気通信大学　Ｂ棟２階２０２教室
　　　　　　　　　　　情報交換会　：電気通信大学　大学会館３階「ハルモニア」

　　　■参加費■　　　シンポジウム：無料
　　　　　　　　　　　情報交換会　：会費４千円
　　　　　　　　　　　　※いずれも事前申込制となっております。

　　　■内　容■
　　　　　　　　　　　・来賓挨拶　　文部科学省
　　　　　　　　　　　・基調講演　　林　　隆之（独）大学評価・学位授与機構　准教授
　　　　　　　　　　　・話題提供　　吉海　正憲　住友電気工業株式会社　顧問
　　　　　　　　　　　・パネルディスカッション
　　　　　　　　　　　　　　　　　　林　　隆之
　　　　　　　　　　　　　　　　　　吉海　正憲
　　　　　　　　　　　　　　　　　　阪　　彩香　文部科学省科学技術・学術政策研究所主任研究官
　　　　　　　　　　　　　　　　　　桂川　眞幸　電気通信大学情報理工学研究科　教授
　　　　　　　　　　　・情報交換会

　　　■申込方法■　　事務局メールアドレス宛に所属、氏名、メールアドレスを記載の上
　　　　　　　　　　　お申し込みください。
　　　　　　　　　　　また、情報交換会(有料)に参加される場合は、「情報交換会参加希望」
　　　　　　　　　　　と、お申し込みメールに記載ください。
　　　　　　　　　　　お申し込みアドレス：symposium@sangaku.uec.ac.jp

　　　■締め切り■　　平成２６年１２月２日（火）

　　　■問い合わせ■　〒182-8585　東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
　　　　　　　　　　　国立大学法人 電気通信大学
　　　　　　　　　　　研究推進機構 Unique&Research Symposium 事務局
　　　　　　　　　　　　TEL：042-443-5725
　　　　　　　　　　　　E-mail:symposium@sangaku.uec.ac.jp
　　　　　　　　　　　　HP：http://www.uec.ac.jp/about/activity/sokushinhi/symposium/

シンポジウムポスター

国立大学法人愛媛大学安全保障輸出管理事務取扱細則の別記様式１・２が一部改正され，Webcentreに掲載されました。

（理由）
輸出貿易管理令別表第３の２に記載される国・地域（国連武器禁輸国・地域）に中央アフリカが追加されたことに伴う改正

（参考）
改正情報は経済産業省HPのここから取得できます。

下記の通りお知らせいたします。

　　　　　　　　　　　　　　記

　　　■開催日時■　　平成２７年１月１６日（金）１０：３０～１６：５０

　　　■開催場所■　　コクヨホール　東京ショールーム ２階
　　　　　　　　　　　〒108-8710　東京都港区港南1丁目8番35号
　　　　　　　　　　　TEL:03-3450-3712
　　　　　　　　　　　HP：http://www.kokuyo.co.jp/com/hall/access/
　　　　　　　　　　　（JR又は京浜急行「品川駅」港南口より徒歩5分）

　　　■参加費■　　　無料（定員３００名）

　　　■内　容■　　　●平成21年度採択課題　研究成果報告
　　　　　　　　　　　●領域アドバイザー特別講演
　　　　　　　　　　　●パネルディスカッション

　　　■申込方法■　　https://info.jst.go.jp/cgi-bin/co2crest/form.cgi
　　　　　　　　　　　の参加申込フォームに氏名、電話番号、E-mailアドレス、
　　　　　　　　　　　所属勤務先等を記入してお申し込み下さい。

　　　■締め切り■　　平成２７年１月１１日（日）

　　　■問い合わせ■　〒102-0076　東京都千代田区五番町7番地 K’s五番町ビル
　　　　　　　　　　　（独）科学技術振興機構
　　　　　　　　　　　　戦略研究推進部　グリーンイノベーショングループ
　　　　　　　　　　　　TEL：03-3512-3531
　　　　　　　　　　　　E-mail:sympo-6.co2-crest@jst.go.jp
　　　　　　　　　　　　HP：http://www.jst.go.jp/crest/co2-crest/event/sympo-6/

シンポジウムプログラム

下記のとおり案内がありましたのでお知らせいたします。

　　　　　　　　　　　　　　記

　次世代ゲノム科学の最前線をテーマに公開シンポジウムを開催します。
　多数の皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

　　■ 日時 ■　平成 26 年 12 月 12 日（金）　10時00分～16時30分

　　■ 会場 ■　東京国際フォーラム　ホールＤ５
　　　　　　　　〒100-0005　東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
　　　　　　　　（JR山手線有楽町駅徒歩1分）

　　■参加費■　入場無料

　　■ 内容 ■
　　　　　　　　・テーマ01　「アフリカツメガエルの異質四倍体ゲノム解析:
　　　　　　　　　　　　　　　２種のゲノムが出会って5000万年」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平良　眞規　　東京大学大学院理工学研究科
　　　　　　　　・テーマ02　「藻類の雌雄非対称性の成立」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　河野　重行　　東京大学大学院新領域創成科学研究科
　　　　　　　　・テーマ03　「染色体構造異常の発生メカニズム」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　倉橋　浩樹　　藤田保健衛生大学総合医科学研究所
　　　　　　　　・テーマ04　「神経変性疾患とRNA結合タンパク質」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　河原　行郎　　大阪大学大学院医学系研究科
　　　　　　　　・テーマ05　「ゲノム解析が切り開く微生物の新しい光エネルギー機構」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吉澤　晋　　　東京大学大気海洋研究所
　　　　　　　　・テーマ06　「アジアにおけるヘリコバクター・ピロリゲノムの多様性」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山岡　吉生　　大分大学大学院医学系研究科

　　■問い合わせ■
　　　　　　　　　「ゲノム支援」遺伝研事務局　〒411-8540　静岡県三島市谷田1111
　　　　　　　　　　国立遺伝学研究所 生物遺伝資源情報研究室
　　　　　　　　　　新学術領域研究「ゲノム支援」遺伝研事務局
　　　　　　　　　　TEL：055-981-6856　FAX：055-981-6855
　　　　　　　　　　E-mail：genome-sec@nig.ac.jp
　　　　　　　　　　URL：http://www.genome-sci.jp/

シンポジウムポスター

下記のとおり案内がありましたのでお知らせいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　記

　本会議は、外務省の支援によるIAEA、広島大学、長崎大学、シンガポール大学が共同で開催するもので、本年が第1回目となります。本会議では、アジアを中心に国内外から招聘した講師が、Science,Technology,and Society（STS：科学技術社会論）の観点から分野を横断した議論を展開し、また本プログラムの学生も発表の機会を頂きます。また、広く国内外の研究者が分野を超えて学術交流を深める貴重な機会となり、また放射線災害復興を推進する関連分野の教育研究における今後のグローバル人材の育成の発展に寄与することが期待されます。是非、多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

　　■ 日 時 ■　平成 26 年 11 月 27 日（木）　9時00分～17時00分
　　　　　　　　　　　　　 11 月 28 日（金）　9時00分～17時00分

　　■ 場 所 ■　広島国際会議場
　　　　　　　　 広島市中区中島町1-5（平和記念公園内）　TEL 082-242-7777

　　■ 参加費 ■　参加費　無料

　　■使用言語■　英語（同時通訳あり）

　　■ 内 容 ■
　　　　　　　　11月27日(木)
　　　　　　　　Symposium 1:Communication between Health Professionals and Stakeholders
　　　　　　　　Symposium 2:The Dynamics of Accidents Sites
　　　　　　　　11月28日(金)
　　　　　　　　Symposium 3:The Role of Physicians in Policy Making Graduate Students
　　　　　　　　　　　　　　Presentations:The Phoenix Leader Education Program
　　　　　　　　　　　　　　Closing Session:Milestones and Next steps
　　　　　　　　　　　　　　Closing Remarks

　　■ 申 込 ■　件名を「登録」としたeメール本文、または別添のFAX通信用紙に、氏名、
　　　　　　　　 職名(役職)、ご所属、連絡先(eメールアドレス)をご記入の上ご送付ください。

　　■情報交換会■
　　　　　　　　 日 時　平成26年11月27日（木）　18時00分～19時30分
　　　　　　　　 会 場　ホテルサンルート広島15階（イタリア料理「ヴィアーレ」）
　　　　　　　　 会 費　5,000円（参加希望の方は国際シンポジウム受付時に徴収させていただきます。）

　　■問い合わせ■
　　　　　　　　広島大学フェニックスリーダー育成プログラム事務室　主査　吉村　聖香
　　　　　　　　〒739-8524　東広島市鏡山1-1-1(教育学研究科B棟810号室)
　　　　　　　　 TEL：082-424-4689(内線4689)
　　　　　　　　 E-mail：phoenix-program[AT]office.hirosima-u.ac.jp
　　　　　　　 　URL：http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/21543

開催ポスター

スケジュール